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長期熟成酒 20周年記念座談会? 

杜の住人?:松岡

この頃、雨の多い関東地方です。
うす曇 時々 雨 で菖蒲や紫陽花が綺麗に咲いています。

そんな和み画像は、こちら↓

20070611180638.jpg



さてさて、それでは引き続き、座談会の会話をお楽しみ下さい。
参加者は、達磨正宗 白木善次氏
     百々登勢 梁井宏氏
     酒一筋  利守忠義氏
     そして杜の長老・本郷です。


<座談会?>

本郷:「ただね、岡山かなんかのお医者さんかなんかやってる・・・」

利守:「大藤さんですか」

本郷:「そこの資料を頂いたんですよ。三浦仙三郎氏の。
あれを見ると、臼に米を入れて、ドーナツみたいな藁のかたまりを入れて、そこで米を磨いたって。
そんなの、とにかく金かかって大変じゃないかと。
それは全部請負でやったと書いてあった。
労務費が非常に安い時に、仕事がないから、なんでも、そうゆうものを引き受けて、それでその当時は精米度を上げていたようです」

白木:「藁を使ったんですか?」

本郷:「臼の上にドーナツみたいな藁をね。
ようするに米をつくと跳ねるから、入るところだけはドーナッツにしといて、そこへぽんと打ち込む事によって精米していた。
そんなことも全部請負でやったから、酒屋さんとしては、そんな負担ではなかったというね」

白木:「米を綺麗にするという作業については、
そりゃ結局、水車小屋でも請負ですね」

本郷:「えぇ、そうでしょうね。
・・・あの、一番最初に、今の六甲にあります、内山でやった跡が。
そこへ六甲の水で水車にしたっていう。
あの辺が灘の酒の・・・そこから磨きっていうのは始まったんでしょうけどね。
でもこの間みた明石醗酵の『玄米酒(山田錦の玄米で醸した酒)』が結構いけたんです、これが。
ただ、麹をどれくらい使ったかというのはまだ聞いてないですけどね」

梁井:「何年頃のものですか?」

本郷:「去年あたりのですね。結構面白いんですよ。
多分ね、麹が今のパーセントじゃとても難しいけど、麹を余計に使ってるんじゃないかなって」

白木:「あのね、棚田からとれた米で造った酒を持って来てくれた人がいまして。
それが去年造った酒なんですが、かなり赤いんですよ。
かなりと言うか、相当赤い。それで、米の事は聞き忘れたけれど、もしかしたら赤米を使ってるんじゃないかな。
いくら棚田の米といっても、一年であれだけの赤い色が出るのは考えられないので。
普通に酒を造っていたとしたら、どうやってあの色が出てるのかなぁと。今度聞いてみようと思っています」

本郷:「黒紫米(こくしまい)だとか赤米(あかまい)だとか、健康イメージにつながりますからね」


すみません、ランキング付け忘れてました。
追加しましたので、ご支援よろしくお願いします。

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