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長期熟成酒 NYへ行く!!Vol.8 

杜の長老:本郷


<冥土 in ニューヨークの6日間?>
9月29日。
この日の夜はMEGUでの古酒の会。
それまでの時間に、自由の女神を見学しようと、船で島へ行く。
時間が遅くなると列が出来て待ち時間が長くなるとのことで、急いで。
幸い行列は短いうちで、それが見る見る間に長蛇の列に。ワンタッチの差といった感じである。
ここでも長老はシルバー料金。証明書なくても現物が歴然とあるので。
自由の女神も、金属検査が厳重に。時計、革バンド、それに靴まで脱がされての検査。9.11以降、それはそれは厳重になったとか。

自由の女神見学後、ジイさんはホテルに帰って夕方まで休む事に。
4時半、ホテルロビーに集合。MEGUでの古酒の会に。
ここで秋田の天の戸の柿崎社長と、山口の獺祭の桜井さんのご子息(ニューヨーク滞在)と会う。

古酒の会、ドイツからの参加の夫妻も入れて、約20名。
MUGUの大道マネージャーが日本語で司会を担当。
私の隣の席は、七賢の北原さんと獺祭の桜井さん。
若者二人に囲まれて、ジイさんが元気を貰う格好に。
2人の熱心な古酒についての問いに、ジイさん答えるのに忙しい。
古酒は単体でも、またブレンド対応の出来る酒
ソトロンの話純米酒と濃熟タイプを一滴二敵入れたときの酒の変化を、実際に示して、体験してもらった。
また古酒を楽しむ場合のきき酒温度、その順序なども説明する。
日本では、淡熟→中間→濃熟の順に、さらに年数の若いものから古いものへ同年の場合はアルコール度数の低いものから高いものへと紹介していた実績がある。
熟成酒に馴染みの少ないNYでは、この順番で紹介することで、熟成による変化・酒の個々の特徴がよりわかりやすい形となる。

会の終了時前、大道マネージャーがどうでしたかと感想を聞きに来た。
熟成酒の勧め方など、詳しい話は七賢さんに話してあるからと伝えると、
古酒の会も彼の知識に助けられている、と期待感が大きかった。
また、クリームチーズを酒粕で漬けた東力士の商品の話、酒粕の話、漬物について、甘酒についての日本の状態を話し合う。
これらを利用した食品はぜひ活用していきたいと言う。

日本のメーカーももっと、このあたりの知識・情報を入れて伝える必要があるのではないだろうか。
自社の古酒について良く知っているが、全体については知らぬ部分が多いのではないと危惧する。
ちょっと辛口になったか・・・・・。

先に南部美人の久慈専務を通じて送った本『古酒神酒』を持ってきてサインを求められた。
ジイさん、ちょっと照れる。

まあまだ序の口のニューヨーク、古酒は大きく伸びる力を持っていると感じた。

その?へ続く・・・

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昨日の閲覧数が多く、ちょっと驚きました。
嬉しいことです。

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