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長期熟成酒 NYへ行く!!Vol.6 

杜の長老:本郷
引き続き、NYでの熟成酒(古酒)のPR活動について
報告して参ります。

<冥土inニューヨークの6日間 その?>

9月27日。
Joy of SAKEの開始までの余裕時間に、近代美術館に足を運んだ。
日本語の案内書もあり、1人20ドル、ただし65歳以上は証明書があれば20%引とある。
前の人が20ドル支払い、同じく20ドルを出すと、黙って4ドル返してくれた。
そこに立っているご本人が証明書となったようだ。

この日。一日遅れての参加、岐阜の達磨正宗白木滋里さんが合流。予定メンバーが揃う。
「Joy of SAKE」ニューヨーク。
ハワイ→サンフランシスコときて、最後のニューヨークでの公開きき酒。
この中にMEGUを中心とした古酒の会がブースを作って出展となったのである。

会場は、1階にJoy of SAKEに出展された中で、米国で現在販売されている銘柄のブースと、古酒の会の銘柄。
同ビルの7階に出展された酒の中は、米国で現在販売されていない銘柄。
この中には山形県が出す「出羽燦々」などがあった。
きき酒の方法は、スポイト方式・全国新酒鑑評会方式で並べられており、Joy of SAKEの入賞成績のパンフが渡されていた。

1階の会場では、酒のほかに豆腐・チョコなどのきき酒用の肴コーナーが設置されていた。
吐器のない中で、口直しとなっているのだろう。
出展の酒については、大吟醸・純米などの品温がやや高く、何度の設定であったろうか気になった。

古酒は小さなグラスに直接注いできいてもらった。
おつまみのチーズと果物の実が出されたが、淡熟・中間・濃熟タイプに対し、塩分の差で対応する形であった。
淡熟・中間・濃熟などのきき酒温度、基本的にはその酒の熟成温度を基本に、また全体的には冷やしすぎにならない様にとは、ソムリエの人に注意しておいた。
古酒会場でのきき酒の消化を見ると、濃熟型の達磨正宗の酒、?亀井の出した寝越庵この酒が残り少なかった。
二つとも底の広いデキャンタに入れられての奨め方であった。
兎に角、Foodexの様に次から次へとお客さんが来られて、自分の担当場所から動くけないし、他の熟成酒の人気具合をうかがっている暇もないくらいの動きでした。

米国での清酒の動きは、一昨年がピークであったとの声もあるが、今年の古酒の会参加で今後どうなるか。
販売競争は一段と強くなると見ている。
参加者は15%位が日本人、それ以外の大部分は米国人、そしてその他の国の人々が少し。
18時前の準備から21時まで。腰が伸びて、連日の疲れも加重となってジイさんはシンドイ。
終わったのは22時頃だったろうか。
外に出ると、山形の栄光冨士の専務、毎年袴という亀の井の今井社長もいらっしゃった。
古酒の会メンバーも、奥の松遊佐専務は浴衣、達磨正宗の白木滋里さんは和服姿であった。

そしてこの夜は1時近い帰還となった。


その?へ続く・・・・・

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ニューヨークでも、和食系レストランがメニューに取り入れ始めるなど、古酒(熟成酒)は動き始めています。
ワイン圏の方には、熟成による味の深みや香りの変化など、
理解しやすい面も多いようです。
また、古酒は味が濃く、口の中の油分を洗い流してくれる作用もあるので、欧米の料理にも合わせやすいことも、理由のひとつかもしれません。
アイスクリームにかけたり、
チーズと合わせたり、
ぬる目のお燗にしてみたり、
コース料理とのオススメをしていたりと、
いろいろな演出がされていました。

そんな古酒(熟成酒)が日本で試飲出来るイベント
「2007年秋 九年酒が結ぶ縁 長期熟成酒〔寿〕」
では、メインの9年熟成酒の他に、
蔵元が商品化している古酒も沢山出てきます。
ざっと60品・・・です。

11月7日の午後6時半より、
KKRホテル東京(東西線竹橋駅下車すぐ)にて開催します。
参加ご希望の方は、地酒の杜センターまでお電話下さい。
TEL 03-3264-2695

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