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スペシャル実験 

杜の娘:松岡

本日、実験を致しました。
(指導:長老  実行:杜の娘)

「クリームチーズの酒粕漬」。
本家本元は東力士 ?島崎酒造さんの、このおつまみ。
(東力士さんのHPはコチラ

ポイントは酒粕に甘味をつけること。
この話を発展させて、「砂糖の種類を変えたら、味はどうなるかな??」
という疑問が出たので、さっそく実行してみる事にしました。

娘:「えーと、白糖と黒糖の違いとかにしますか。わかりやすいし」
長老:「黒砂糖はいいね。健康イメージもあるし。それならアレだ、ほら・・・茶色い・・・」
娘:「三温糖、ですか?」
長老:「それとてんさい糖」
娘:「白糖は、夏に長老が漬けたのがそうですから、味はわかってますよね」
長老:「グラニュー糖なんかの方がいいかもしらんなぁ」
娘:「・・・ちょっと多すぎませんか。3種類位にしときましょうよ。冷蔵庫入んないし
長老:「そう・・・(←残念そう)」

<スペシャル実験 クリームチーズの酒粕漬>
○材料
20071018170713.jpg


酒粕(岡山の利守酒造さんの吟醸粕)
クリームチーズ(某チーズ天国のオーストラリア産)
砂糖各種 今回は・・・
 黒糖、てんさい糖、三温糖の3種類
塩少々(砂糖の甘さを引き立てる)
タッパー
ガーゼ(酒粕を包む)

○作り方
1.酒粕にそれぞれ、黒糖、てんさい糖、三温糖を混ぜます。
  糖は、酒粕の30%位を目分量で計ってます。
 20071018170811.jpg

 

2.まな板の上に広げたガーゼに、糖を混ぜた酒粕を敷きます。
 ガーゼの半分位に均等に広げたら、写真のようにガーゼを折ります。
 20071018170913.jpg



3.2cm位の厚さにスライスしたクリームチーズを乗せて・・・
  もう一度ガーゼを折って、チーズを包みます。
 20071018171312.jpg


 こうやって酒粕をガーゼに包むと、チーズが粕だらけになる事はありません。
 食べやすく、取り出しやすいのです。


4.タッパーの中に仕舞って完成!
 20071018171358.jpg


 タッパーには必ず、どの糖を使ったかと、日付を書いておきましょう。
 20071018171512.jpg


 
5.冷蔵庫へ。
 取り出して味をきくのは、11月7日の、長期熟成酒の技術研究会での予定です。

さてさて、どんな味の違いが出るのでしょうか。
黒糖は甘味と旨味があるし、混ぜてる時の香りも良かったので期待大です。やわらかい甘味になるかな?
てんさい糖は意外と甘味が少ない・・・ヘルシー感覚になるのかしら? チーズの酸味が引き立つかしら?
三温糖は一番甘くなってたので、しっかり味が出るかも。

結果は3週間後に!!


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オマケの実験
○三温糖+ワサビ入り
長老が、どうしても「ワサビの辛みをチーズに出したい!」と。
そこで練りワサビを投入。
 20071018171734.jpg

結構な量を入れましたが、これでも甘く感じるの。
コレは難しいかもしれないなぁ・・・。
春先に出回る、茎ワサビを漬けた後の醤油を、食べる直前にちょこっと
酒粕漬クリームチーズにかけた方が、合うかも。
春になったら実験しようっと。

実験中の話
○酒粕
岡山の酒一筋 利守酒造さんの酒粕。ほのかに桃色がかった、もってりした粕で、
しかも吟醸のい~い香りが、ずーっと漂ってて。
長老:「今年の粕は、いい出来だよ~」
なんて言うから、こっそりつまみ食いした。

娘:「うまーい!! えへ、もうちょっと食べちゃお」(←実験用ですよ!!) 
という状態になるくらい、旨味があってほんのり甘い、酒粕でした。

○クリームチーズの話
オーストラリア産クリームチーズは、やや酸味の感じる、淡白にみえて、結構濃厚なチーズでした。
やっぱりつまみ食いしましたケド・・・;;
ついでに3ヶ月前に長老の漬けた「白糖」入りの、クリームチーズ酒粕漬けは、
ちょっと時間が経ちすぎてて、甘味に味が負けてしまっていました。
やっぱり、漬けてから1~2ヶ月以内に食べるのがイイですね!!

********************************************

皆さんもぜひ、作ってみて下さい。
すごーく簡単です。
3種類作って、20分くらいでした。
そして美味しい日本酒を楽しんで下さいね。
これからの時期、
濃醇なぬる燗のお酒とも、ピッタリですよ!

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