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寿の酒 九年酒 

長期熟成酒研究会 事務局

11月7日に、長期熟成酒を楽しむ秋のイベント

「九年酒が結ぶ縁 長期熟成酒〔寿〕」
という、試飲&立食パーティーを開催致します。
詳しい内容はコチラの記事を見ていただくか、
事務局にお問合せ願います(TEL:03-3264-2695)

さて、この〔九年酒〕とは何ぞや??

これを見つけたのは、皇室の婚礼儀式を伝える新聞記事、そしてテレビ等での放送でした。

朝見の儀・・・という儀式の中で、

親子固めの盃として、
また別れの盃(内親王の場合)として交される事が報道されています。


この九年酒。婚礼の儀式で使われる
「おめでたいお酒」
「寿のお酒」
なんですね!!

『九年酒』とは、
過去の文献を調べると、江戸時代には商品名として定着していました。
この、『九』は最大の陽数であり、おめでたい数でもあります。
そして鎌倉時代頃から熟成酒・古酒は、貴重で高貴なお酒として珍重されてきた歴史もあります。
このことから『九年酒』は、おめでたい・高級な酒と位置づけることが出来るかと思います。

江戸買物独案内や大江戸番付事情を見ると、
当時の九年酒が如何に高級であり、
特別なお酒であったかがうかがえます。


そんな『九年酒』・・・

次回は、もう少し深く掘り下げて、<日本酒の酒造史と宮廷年譜>
について、掲載致します。


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マメ知識!!

現在、皇室の朝見の儀で使われる「九年酒」は、

黒豆を酒と味醂で煮詰めた煮汁・・・と発表されています。

現在はお酒じゃないの!??
でも「九年『酒』」って、お酒の字が付いてるし、
結婚の儀式には三々九度の盃とか、
盃結(うきゆい)の誓約とか、盃を交わす習慣は昔から存在しているし・・・。
九年酒、つまり9年間熟成させた日本酒は、江戸時代迄商品として存在していたし・・・。

というワケで、文献を調べてみよう・・・!! という事になりました。


婚礼とお酒の歴史は古く、
それこそ神話の時代から、婚礼に関する記述には酒が登場してきます。
現在でも三々九度の儀式があります。
この特別な儀式のお酒に、

寿〕の酒・・・九年酒はいかがですか?

イベントへの参加も募集中です。
お気軽に、杜の娘:松岡までお問合せ下さい!!
(TEL:03-3264-2695)
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