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第27回勉強会 「MY古酒を造ろう」 報告 

地酒の杜センター:松岡

平成20年2月23日(土)、関東では春一番の吹いた日、
第27回勉強会「MY古酒を造ろう」を、有楽町の日本外国特派員協会で開催致しました。


比較的穏やかだった昼頃、
全国の会員蔵元と、長期熟成清酒勉強グループ所属の酒販店、料飲店、熟成古酒ファンの皆様が集まり、
会員だけの勉強会を実施致しました。

12点の流通・個人の自家熟成酒と、
蔵元の自家熟適性酒(All麹や倍麹で特別に仕込み、ご自宅での熟成をお手軽に楽しめるように造られた清酒です)、25点を、
プロファイル法を用いてきき酒しました。

約1時間半をかけてのきき酒の後に、全出品酒の評価フィードバックを。

生のにごり酒や、製造年が1年違いで、杜氏さんが交代した時の同じ蔵のお酒が
だされるなど、いろいろと面白いMY古酒が登場しておりました。


そして、第2部では、一般の熟成酒ファンの皆様を迎えて、
「MY古酒」を造るためのコツや、
疑問に思うことに対し、研究会の本郷長老や蔵元が疑問に答えるかたちの
講演会を実施いたしました。


その後、第1部で出品された12点の「MY古酒」の人気投票きき酒、
第27回勉強会 003


蔵元が時を重ねて造り上げた50点の熟成古酒のきき酒とお食事を、楽しんでいただきました。
第27回勉強会 010


NYの古酒の会に出展された天山酒造のお酒『103』や、
古酒の蔵として有名な達磨正宗の古酒用清酒のしぼりたて(なんと、生の薄にごり!)、
20年を超える超長期熟成酒6点、
本田商店は同じ自家熟適性酒を低温と常温で熟成させたものをそれぞれ持ってくるなど、
いろいろな趣向で長期熟成酒が披露されました。

メスシリンダーもまたもや登場し(貴重vintage酒の取分け用)、
人気投票用のボードには、お客様にシールをペタペタ貼っていただいたり。
第27回勉強会 002


さて。MY古酒人気投票で、特に人気があったお酒は・・・

埼玉県 本郷長老の『吟醸王国』
     ぼろぼろっぷりが素晴らしい瓶ラベル・・・何も読めませんでした。
     常温熟成で、山廃仕込の酸が勝因でしょうか?

東京都 熟成酒屋「花」のオリジナル酒 『寝越庵(ねごしあん)』
     濃熟タイプの「花」のオリジナルブランド。
     他では味わえないこのお酒、新橋の駅前ビル1号館1F
     熟成酒屋「花」にて販売しています!

奈良県 名手隆久さんの『秘蔵大吟醸 亀27年』
     なんと27年ものの自家熟大吟醸!
     同じく28年前の『秘蔵大吟醸 亀28年』も出品。
     杜氏さんが違うという、面白い趣向でした。




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